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エクストリーム・アイロン掛け

ルール

人里離れた場所でアイロン台を出し、アイロン掛けをするエクストリームスポーツ。「極限状態の場所で平然とアイロン台を出し、涼しい顔でアイロンがけを行う」事が基本原則であり、「衣服のシワを伸ばす」という本来のアイロンがけの目的は重要視されない。

どれだけ危険な場所か

険しい山の斜面、森、スキー・スノーボードの最中、パラシュートの降下中、大通りのど真ん中等。

極限の場所は電源確保が難しいため、充電式のものを使用している。